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1月, 2009の投稿を表示しています

簿記とか。

簿記を手書きでやってると,小計とか合計とかが合わない事がよくある。 そんな時の,エラーな値の見つけ方について,あるあるネタ。 ▼ 「 2 」か「 9 」で割ってみる [NIGHT SHIFT]  例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。 (略) そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 この技,ホント使えるんだよなー。 まあ,簿記ネタ通じる人,ブログ読者に(多分)いないけどな。。

19さんが生きてた件。

http://19sounddiary.blog17.fc2.com/blog-entry-35.html 一部ニコ厨の方々に嬉しいニュース。 2ヶ月ぶりに19さん生存報告。 安心して寝れるな。 ……もうこんな時間か。

読書。

いい本を読み終わった後の幸せ感は異常。

bloggerでfont-sizeを指定するとIE6で余り反映されないけどFirefox3だとちゃんと見れる。

Blogger日本語版で,フォントの大きさをsmallestに指定すると,<span style="font-size=78%;">みたいなタグで囲まれる。 しかし,これをIE6で見ると,なぜか英数字だけ小さくなって,日本語に反映されてないように見受けられる。Firefox3は大丈夫。 不思議だね,ってだけで解決策は知らん。

iPod Diagnostic mode

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ポケットにiPod nano第一世代くんを入れていたら,なにやらデバッグモードっぽいのになっていた。 ボタンチェックとか音出力チェックとかあって,楽しかった。 「iPod Diagnostic mode」でぐぐった。   iPodの診断モードに入る方法 [GIGAZINE]  http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061227_ipod/ 診断モードらしい。

lightsong×ダイソン×Python

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初音ミクオリジナル曲「lightsong」こと「ダイソン」が頭の中でループしていて、ふとしたはずみで「ダイソン♪」が「Python♪」になって、個人的にすごい面白かったのだけれども、共感してくれる人が見当たらないから、インターネットで世界の皆様に発信するテスト。 たぶんこうなってる。

中央線

今朝、中央線の国立駅あたりで、車窓の風景が微妙に違うのに気付いた。 そういえば、先週末は立川―西国分寺間で架け替え工事がある、とアナウンスがあったような。 JR東日本の中の人はお疲れ様です。

とある飛空士への追憶 [ガガガ文庫]

お薦め記事第一弾。 ● とある飛空士への追憶 [ガガガ文庫] 最近,人から借りずに自分で買ったラノベの中で,比較的ぶっちぎりでお薦め。 と言っても最近ラノベ類買ってないので半年くらい前ですが。 あらすじ(公式より) 「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!? 圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!  蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。 とにかく,すごい。 やばい。 ○○のシーンが熱いとか,○○な飛行シーンの素晴らしさ,作者の心意気とか,エンディングがどうだから良かったとか,色々と語りたい点はあるんですが,あえて何も言わない。 この作品は,まずはまっさらな気持ちで読んで欲しいから。 本気で感動しました。 とてつもないエネルギーと,魅力と,感動がここにはあります。 余談ですが。 この作品に限らず,僕はその本を初めて読む時だけのわくわく感とか,緊張感とか,期待感とか。そういうものって凄い大事だと思うのです。 もちろん,何回読んでも楽しい。むしろ,好きな本は何回でも読み直す。 でも,やっぱり,初めてって一回しかないんですよね。この本にはどんな物語が詰まってて,どんな展開が待ってて,どんなどんでん返しがあって,どんなキャラが居て,どんな綺麗なシーンがあって,どんな笑いがあって,どんな涙があって……。そういう,表紙や目次やあとがきを見てわくわくする感覚が大好きなので。 初読は,この世界でかなり尊いものだと信じているのです。 私事になりますが。 この作品を読んだ当時,プライベートで,僕はとても精神的に参っていました。 我ながら不思議なほど心の死んでいた時でした。余りに精神的に死んでいて,なのに日常は普通に送っていて,どこか客観的な自分で自分を滑稽にすら思っていました。 当時,そんな自分を元気付けるための楽しみが,夜の読書だったのですが。 この作品は,本気で心を動かしてくれました。 乾いて固まりきった心を,見事に感動させてくれました。 怯えきってうずくまっていた心に,エネルギーを与えてくれ

お薦めしてみる本。

先日のこと。 ↓ 某友人「何かお薦めの本ないのー?」 ↓ 俺「んーそうなー」 (お薦めなー。なにがいいかなー。いろいろあるけど人によって薦められるの違うからなー。そう考えると難しいなー。と考えると,いつも本借りてるけどそうやって人に思いっきりお薦めできる人はすごいなー) ↓ 某「○○(←我が名前)くんって変なラノベばっか読んでるもんねー(苦笑)」 ↓ 俺「(笑ってごまかす)」 (く,くやしい!いろいろあるけどぱっと思いつかないだけなんだから!) というわけで,お薦め本を記してみる。たぶん某はこのブログ知らないはず。ざまぁ。 しばらくは,あえてラノベしばりの予定。 松田道弘先生の「奇術のたのしみ」とか薦めてもいいけど伝わらないだろうし。 というわけで, ラベル:お薦めしてみる本。 ←このラベルというかタグというか,つけて気ままに書いてみる予定。

すげー

高校の化学で習う「ゴム状硫黄の色」は誤り、17歳が確認 http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=09/01/07/0148216 高校の化学の教科書などで「褐色」と記述されている「ゴム状硫黄」の色が、実際は黄色だったことが 17 歳の高専生の実験により確認された。出版社側も間違いを確認、教科書の修正につながったそうだ (朝日新聞の記事) 。確認したのは山形県の鶴岡高専 物質工学科 3 年の高橋研一さん。

風邪ひいた。

のどが痛いです。でもノロウイルス系ではないので,まだ頑張れるはず。 ニュース。 ▽ CV03は「巡」(めぐり) 声は浅川悠さん   http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/05/news078.html ▽ 今年は"巡り"から始ります。   http://blog.crypton.co.jp/mp/2009/01/post_95.html ▽ よく使われる危険なパスワードトップ500   http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090105_bad_password/ ▽ 公務員の仕事で刃物が出てきた瞬間   http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51414859.html ↑ 課題から逃避してネットをうろちょろした証拠。

そして,日常へ。

早朝バイト生活 終了記念パピコ。 関係ないけど,ジョージアの塩キャラメルコーヒーがおいしかった。 これ→ http://www.georgia.jp/info/product/salt_caramel.html

ぶろぐ。

Movable Type -> 複数人使用時のライセンスとかめんどい気がする tDiary -> 複数人で使用できるのか?ユーザ管理的な意味で。   それとRubyいれてない。 というわけでうじうじしてたら,WordPressというのを発見。 日本語ページ-> http://ja.wordpress.org/ とりあえず,メモしておく。 こうやってメモしても,実際に使うのは遠い未来というオチがあることは分かってる。

むむ。

家族が帰省から戻ってきた。 田舎で,全員が体調不良になったらしい。 症状はノロウイルスっぽいらしい。 参ったなぁ……。

買い物@C75

・初めての恋が終わる時 [ supercell ] ・Imaginary Line [ つちのこ準星群 ] ・ハルヒかわいい3 [ TTT ] ・P5 [ みずきちゃんくらぶ ] ・彼女の体温 [ みずきちゃんくらぶ ] ・OKiNiiRi! ver.2 [ ヤスケン ] ・田中さんと愉快な仲間たち [ ヤスケン ] ・新喜劇版EVANGELION TYPE-HARUHI [ 風呂マット ] ・涼宮ハルヒの描画 [ 風呂マット ] ・パラレルDays キョンの消失 [ 風呂マット ] バイトしてた僕の代わりに,買ってきてくれた友人たちに感謝。